2008年08月

2008年08月30日

「釜飯の日」が日本の記念日になりました

こんばんは、前田展明です。

私は釜めしの宅配チェーン店を展開しています。

19歳で独立して今年で14年目になるのですが、
先日はじめて日本記念日協会というものがあることを知りました。

そこで早速、私のお店の創業日の1日を取って毎月1日を
「釜飯の日」として日本記念日協会に申請を行い承認されました。

昨日、出張から戻ってくると額縁に入った登録証が届いていました。

釜飯の日

額縁に入った認定証を見て「釜飯の日」が
日本の記念日になったんだな、と改めて実感しました。

なんか嬉しいですね。

しかし、自己満足にで終わらず、
しっかりと商売につなげていきたいと思います。

記念日の登録をすると

(1) 日本記念日協会のホームページに協会認定として、
名称、日付、由来、リンク先などが掲載されます。
http://www.kinenbi.gr.jp/

(2) 日本記念日協会発行の「月刊・記念日情報」に掲載されます。

(3) 登録された記念日をオフィシャルに使用する際、
イベント・告知などにおいて「日本記念日協会登録済」と
謳うことができます。

* このほか、新聞・雑誌などのマス・メディアに対するアプローチも含め、
実践的なPR活動において大いに役立ちます。

私のお店ではこれから毎月1日を「釜飯の日」として
多くのお客様に知ってもらい、キャンペーン等を行っていきます。

今からワクワクします。


小さな飲食店を応援する会
前田 展明



maedatenmei at 19:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0)お知らせ 

2008年08月21日

責任を手放す効果

おはようございます。
前田展明です。


私は19歳から商売を始めて今年で14年目になります。


当然、最初は個人事業からのスタートでした。


その後、一時は商売に失敗しかかり、
もうダメかと思われましたが見事に復活することができました。


それからは、次から次へと新しいプロジェクトに手をつけてしまい、
いつの間にか事業規模は大きくなり、スタッフの数は次々と増え、
明らかに私ひとりの個人事業ではなくなってしまいました。

ちょっと前までは、
会社の仕組みは依然として個人事業のままの部分が多かったので、
組織としての力が発揮できていませんでした。


今、組織が100%の力を
発揮できているのかといえばそうではありません。


もっと組織化する事を迫られています。


しかし私の会社は、
徐々にではありますが確実に組織は進化を続け、
そのスピードは増してきています。


先日も社内で定期ミーティングを行い、


どのように責任を分担するか?

どんな役割が社内にあるのか?


などを話し合いました。


そういった中で、
私なりに感じ、確信したことがありますのでシェアします。



それは「責任を手放す」ことです。


以前の私は、社内のどんな仕事でも

「自分がやった方がうまくいく」

と考えていました。


もしかすると、
口には出さなくても心の中では、
あなたも同じことを思っているのではないでしょうか?


しかし、これは完全な間違いでした。


私は起業してから会社を作ってきましたので、
自分で何でも、誰よりもできると思っていました。

しかし、私よりもその業務を上手にできる人はいくらでもいました。


以前の私は会社のすべての業務を
コントロールしていなければ気が済みませんでした。


しかし、多くをコントロールしていると
それだけ多くの業務が一人のところに集まるので、
結果的に全体のスピードは遅くなるのです。


私は最初コントロールを手放すことが怖かったのです。


本当に彼(彼女)にできるのか?
と思ってしまうのです。


もちろん最初はできません。


それは当然です。


ベースの知識が私よりもないからです。

そして、責任と権限が明確でないからです。


ベースの知識が私と同じになって、
責任と権限が明確になればスタッフは突然優秀なスタッフに変身します。



しかし、

「マーケティングの責任は自分が持つ」

必要があります。


あらゆる業務の責任や権限、コントロールは、
自分以外の誰かに手放すべきですが、

握っておかなければならないコントロール、
それが「マーケティング」なのです。


何故なら、お客が自分の会社に来るための行為、
つまりビジネスにおいて最初の入口だからです。

この入口がダメだったら他の全てがダメになってしまいます。


お客をどうやって獲得するか?

お客にどうやって商品に興味を持ってもらうか?


その他にも、


お客にどうやってたくさん購入してもらうか?

お客にどうやって多くリピートしてもらうか?


こういった事はビジネスにおいて最大の重要事項であり、
これさえできれば、他が多少ダメでもビジネスはうまくいきます。


逆にこれができなければ、例え最高の商品、
サービスがあったとしてもビジネスは潰れます。

これが現実です。


私はマーケティング以外の業務をスタッフに委託するように
努力をしてきました。

現在も責任と権限を与えてコントロールを手放すようにしています。

これらを実践するようになってから、
私のビジネスは楽に成長させることができるようになりました。

是非、実践してみてください。


前田 展明


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2008年08月13日

成功へのステップ

前田展明です。

福岡は毎日、蒸し暑くて
これからさらに暑さが増しそうな勢いです。

皆様も夏風邪などひかれませんように
体調にはお気を付けください。


さて、もうお盆に突入しました。

このメルマガの読者の中には、
お盆は稼ぎ時だ、という方と、
すでにお盆休み、という方にわかれると思います。


私は毎年お盆は休まないようにしています。

お墓参りには行きますが、
基本は仕事をしています。

いつも、お盆が終わってから休みを取るようにしています。

現場で仕事をしていた時からずっとそうなので、
今もその習慣が続いています。


人が休みの時に働いて、
人が働いている時に休んでいたので、
連休などの日に出かけると、

その人の多さが信じられないのです。

私のまわりの同業者の方はこういった方が多いのですが、
あなたはどうでしょうか?


すみません。
前置きが長くなってしまいました。


では、今日の本題に入ります。


先日メールで、

「儲かっているお店と同じことをしたのに、

     うまくいきませんでした。何故でしょうか?」

という相談を頂きました。


私はセミナーでよく、

「物事を成し遂げるためには、シンプルに考えたほうがいい」

と言っていますが、言葉を履き違えている人が多いように思います。


物事を簡単に考える人ほど、
なにをやってもうまくいかない場合が多いのです。

シンプルに考えることを大雑把に考えることと勘違いしているのです。


「他でうまくいっている広告を真似すればお客が集まる」

ほど、商売はそんなに簡単なものではありません。


いわれたことをやるだけで、
お客がゾロゾロ集まるのであれば苦労はしません。


知識を学んで成功するためには、

「うまくいくまで失敗を繰り返す」

しかないのです。


最初に失敗をする覚悟が必要なのです。

2、3度の失敗でめげるのではなく、
失敗をしながら模索することが大切だと私は考えます。


ここでいう失敗とは、大きな失敗ではなく、
小さく失敗をするということです。

勝算がないのに大きな投資をしてはいけません。


小さな失敗を繰り返していくなかで、
成功する兆候がつかめてくるのです。

そのあと、大きく展開すればリスクは低くなります。


この一つの原則を忘れないでください。


それでは、お盆明けにまたメールをします。


前田 展明


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